特別講座 石川郷土史学会 「広くて深い北前船文化」第1期NEW おすすめ

「北前(きたまえ)船(ぶね)文化」は、藩政期から近代にかけて栄えた日本海の海運・北前船がもたらした文化として、石川・富山に根付いてきました。2017(平成29)年、加賀市を皮切りに、石川5市1町、富山2市の北前船文化が「日本遺産」に認定され、来年で10年の節目を迎えます。食文化や祭り、工芸品、生活物資などをテーマに、長年研究を続ける専門家・識者らが2年にわたり語ります。

第1回 4/18(土)石川・富山の北前船文化
北前船文化をライフワークとしてきた知見を基に、北陸におけるその全容を総括します。
講師/ 見附 裕史(石川郷土史学会員、全国北前船研究会副会長)

第2回 5/23(土)奥能登黒島、二度の震災打撃
二度の奥能登地震で被災した黒島の経緯をたどり、復興への道筋を語ります。
講師/中森 勉(石川郷土史第4回 7/18(土)銭屋学会員、輪島市伝統的建造物群保存地区保存審議会長、金沢工業大学名誉教授)

第3回 6/20(土)美川おかえり祭りと発酵食が伝わる理由
絢爛な山車や神輿で知られる「おかえり祭り」と、発酵食文化の背景を詳しく解説します。
講師/濱上 ミチコ(美川地区在住の北前船文化研究家)

第4回 7/18(土)銭屋五兵衛と北加賀の海商
宮腰や粟ケ崎を拠点に活躍した銭屋五兵衛と木谷藤右衛門を掘り下げます。
講師/木越 隆三(石川郷土史学会員、県教委近世史料編さん室長)

第5回 8/22(土)小松から平成・令和の全国発信
北前船を九谷焼のモチーフとし、全国発信に挑んできた軌跡をたどります。
講師 北村 隆(石川郷土史学会員、九谷焼竹隆窯主宰)

第6回 9/19(土)外浦・福浦と商都輪島
奥能登の拠点港・福浦と商都として栄えた輪島について語ります。
講師 木越 祐馨(石川郷土史学会員、加能地域史研究会代表委員)

会場/北國新聞会館11階(金沢市南町2−1)
時間/いずれも原則第3土曜日10:30〜12:00

曜日・時間

いずれも原則第3土曜日 10:30〜12:00

受講料

各回1,650円
(6回分まとめて申し込むと、受講料9,900円が8,580円になります)

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。価格はすべて税込です。

持ち物

筆記用具

備考

(注)お手数ですが、受講を希望する講座日を必ず記載してください。