石川郷土史学会「金沢城と兼六園」第3期NEW

2025(令和7)年に始まった本講座は、おかげさまで好評を博し、4月に第3期(通算4期)を迎えます。
金沢城二の丸御殿の復元は今年度から躯体の本格工事が始まり、国有地である兼六園についても県有化に向けた動きが取り沙汰されています。
創立73年の歴史を持つ石川郷土史学会の会員らが講師を務め、城下町金沢の核である金沢城と兼六園をより深く掘り下げます。


第13回 4/11(土)焼失した天守と本丸三階櫓
藩政初期に落雷で焼失した天守の実相と代用された本丸三階櫓を語ります。
講師/木越 隆三(石川郷土史学会員、県教委近世史料編さん室長)

第14回 5/16(土)御難続きで有料化
徽軫灯籠の損壊が相次ぎ、懸案の有料化に踏み切った経緯を詳述します。
講師/加藤 力(金沢城兼六園調査研究会名誉会員)

第15回 6/13(土)城外に遺る城内建造物
もともと城内にあった建造物や遺構のうち、城外に移されて現存するものを紹介します。
講師/末松 智(石川郷土史学会員、歴史考証復元画家)

第16回 7/11(土)與楽園から兼六公園の時代
百万石大名のお庭から県民の公園へと開かれた近代の事情を掘り下げます。
講師/本康 宏史(金沢星稜大学特任教授)

第17回 8/8(土)重文の城内3建造物は今
石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫の3つの国指定重要文化財の魅力を語ります。
講師/山崎 幹泰(石川郷土史学会員、金沢工業大学教授)

第18回 9/12(土)竹沢御殿を造って住んだ12代斉広
かつて兼六園の中心部にあった竹沢御殿と12代斉広について詳述します。
講師/石野 友康(石川郷土史学会特別参与、県金沢城調査研究所課長)

会場/北國新聞会館11階(金沢市南町2−1)

曜日・時間

いずれも原則第2土曜
13:30〜15:00

受講料

各回1,650円
(6回分まとめて申し込みと受講料9,900円が8,580円になります)

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。価格はすべて税込です。

講師

石川郷土史学会

持ち物

筆記用具

備考

受講希望の講座日を備考欄に必ずご記載ください。