金沢美術工芸大学創立80周年記念 特別講座「手で考え、心でつくる。80年の歩みを力に、未来を描く」NEW
- 教室:北國新聞文化センター 金沢本部教室
- 石川県金沢市南町2番1号 北國新聞会館9F
- 電話:076-260-3535
昭和21年の開学以来、金沢の地で個性豊かな教育と学術研究に取り組み、国内外に約1万名もの人材を輩出してきた金沢美術工芸大学 。本講座は、その創立80周年と、当センターの創立60周年を記念して開催する全4回の特別シリーズです。
本講座の最大の特徴は、「世界に開かれた美と知の創造拠点」を目指す金沢美大の“現在”を、学長および各分野の第一線で活躍する教授陣から直接学べる点にあります。
この講座を通じて、皆様は「ものをつくること・深く見ることの意味」や「創造の価値」を見つめ直す深い視座を得ることができます。「モノをつくる」から「社会の仕組みをつくる」へと変化するこれからのデザインのあり方や、多彩な収蔵品が物語る美の軌跡 、そして金沢で工芸を学ぶ真の意味など、多角的なテーマをご用意しました。AIが急速に進化する時代だからこそ問われる、人間の美意識と思考力の真価を共に考えてみませんか。
講座日時:各回 13:00〜14:30 ※ご希望の回をお選びください。
第1回:6月14日(日) 「創造の継承と更新」 山村 慎哉(金沢美術工芸大学 学長)
AIが急速に進化し、表現のあり方までも変わりゆく時代における芸術の存在意義を問い直します。
金沢美術工芸大学80年の歩みを振り返りながら、ものをつくること・深く見ることの意味と、創造の価値を見つめ直す視点を提供します 。
第2回:7月26日(日) 「金沢美大における美術工芸研究」 山崎 剛(美術科芸術学専攻 教授)
開学以来収集されてきた絵画・彫刻・工芸・デザインなど多彩な収蔵品を通じ、同大学の研究の歩みを紐解きます。
アートギャラリーに息づく美の軌跡を、専門である学術調査の成果とともに解説します。
第3回:9月6日(日) 「これからのデザイン」 河崎 圭吾(デザイン科インダストリアルデザイン専攻 教授)
デザインは「モノをつくる」から「社会の仕組みをつくる」へと変わりつつあります。
少子高齢化やAI時代の今、地域で支え合う暮らしの設計や、人の美意識と思考力が問われる時代のデザインについて考察します。
第4回:10月4日(日) 「金沢美術工芸大学における工芸教育」 原 智(工芸科 教授)
金工専攻の学生が制作した課題作品から卒業・修了制作まで、幅広い研究成果を紹介します。
工芸教育の本質や、金沢で学ぶことの意義について、ご自身を中心とした教員の研究内容とともに深く掘り下げます。
【こんな方におすすめ】
・芸術やものづくりの本質、存在意義について深く考えてみたい方 ・美術品の収集や学術調査の歩み、美の軌跡に興味がある方
・少子高齢化やAI時代の新しいデザイン、社会の仕組みづくりに関心がある方
・金沢における工芸教育の本質や、学生・教員の研究成果を知りたい方
| 曜日・時間 |
6/14、7/26、9/6、10/4(日) |
|---|---|
| 持ち物 |
筆記用具 |